ミニマリストなパパ

ミニマリズムを取り入れて豊かに暮らす。

家族は適量、僕は最小

ミニマリズムについては、家族は適量がいいと思います。 僕だけがミニマリストなので、僕のクローゼットだけ最小限の持ち物になっています。

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右半分が仕事着、左半分が私服です。

妻は服好きで、おそらく持ち物は多めだと思います。それでも定期的に服の整理はしているようです。 ミニマリズムは理解しているようで、参考になるところは取り入れているので、ミニマリズム関連で 衝突することはありません。

子どもたちも服やおもちゃ等は大量にあるほうです。 成長とともに、趣味嗜好が変わって行き、可愛い服からカッコイイ大人っぽい服に、 また、本好きで、基本は図書館で借りて読むことが多いですが、所有したい本もあるようで、 書店やブックオフ等を活用しています。

子ども部屋は、定期的に、「いる」「いらない」「物置」をして一定量以上のモノが増えないようにしています。 「物置」については、これも定期的に、「いる」「いらない」「物置」をしていきます。 また、子どもには、使ったら元の場所に戻すことを教えています。当たり前のことですが、なかなかこれができないようで、 習慣がつくまでは一緒に気長に見守っていけたらと思っています。